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「100㎝巻かせろ」最終話

「100㎝巻かせろ」最終話

 ■「2500~3000番」■「巻取り量 100㎝」■「ギア比 6.4以上」たったこれだけの条件が揃うリールってなかなかない。

「ギア比が高いとリーリングが重い」と思う人はシマノ18ステラを使用すれば考え方は変わる。

 

「巻取り量が多いとルアーがゆっくりと引き事が出来ない」と思う人は最高速の糸巻量の多いリールを一度使ってみるといい、ゆっくと巻くことが出来る。

 

「リールがでか過ぎる」と思う人は3000番クラスまでなら普通に使用できる、10年前の同じ3000番はデカいが今の時代の3000番は非常にコンパクトになっているからだ。

 

「リールで釣果は変わらない」と思う人はそのままでいい、その分魚が残るから。

 

渓流で使用するためのリールは各メーカーから多種多様でたくさん出ている、今使用しているリールはどうして購入したのか?「あの人が使用しているから」「人気があるから」「評判がいいから」ではなく、一度どうしてそのリールが必要なのかよく考えてみると良い。

 

アップストリームでの釣りは決して川幅の広い場所だけではない、その年によって流れは変化し様々な顔を見せる、その流れや魚の状態に幅広く対応していくための道具がどうしても必要となる。渓流釣りには「ロッド」「リール」「ライン」「ルアー」の四点セットが必要となる、釣るなら道具は何でもいい、ただし釣果を上げるなら条件が変わってくる。だからこそ

 

「100㎝巻かせろ」

てか、そんなリールが欲しい

 

 

※画像:58.9㎝ 虹鱒・使用ロッド「試作ロッド 5. 1/2フィート」「ライン:5ポンド」「リール:シマノ2500番」